産業廃棄物を処理する際の流れを解説
2025/10/01
産業廃棄物は、一般的な家庭ごみと同じように処分できません。
廃棄物処理法に則って処分する必要がありますが、どのような流れで処分するかご存じでしょうか。
今回は、産業廃棄物を処理する際の基本的な流れを解説します。
産業廃棄物を処理する際の流れ
①分別
産業廃棄物を処分する時は、まず種類ごとに分別しなければなりません。
燃え殻・汚泥・ゴムくずなど、正しく分別することが重要です。
②保管
分別した産業廃棄物は、運搬・収集を行う事業者に引き渡すまで、保管しておく必要があります。
保管する場所に囲いを設置したり掲示板を設置したりなど、基準を守って保管しましょう。
③収集と運搬
保管しておいた産業廃棄物は、廃棄物処理業者が収集し運搬します。
産業廃棄物の収集・運搬は、都道府県から許可を得た業者に依頼しなければならないため注意しましょう。
④中間処理
産業廃棄物は、中間処理場に運搬して処分しやすい形に処理します。
再生可能なものに関しては、原材料や燃料などにリサイクルされる場合もあるでしょう。
⑤最終処分
中間処理された産業廃棄物は、最終的に埋め立てて処分されます。
土の中に埋める方法がほとんどですが、海に投棄する方法もあるでしょう。
まとめ
産業廃棄物を処分する際の流れは以下の通りです。
①分別
②保管
③収集と運搬
④中間処理
⑤最終処分
産業廃棄物は、間違った方法で処分すると罰せられることもあるので、処理する際は業者に依頼しましょう。
『有限会社荷興物流』は、恵庭市で除雪・解体・重仮設の運送などを行っています。
解体作業後に発生した廃棄物についても、適切に処理できるよう対応いたしますので、お気軽にご相談ください。


