RC造における解体の種類とは?
2024/11/01
RC造とは鉄筋コンクリート造の略称で、ビルやマンションなどに多く用いられている構造のことを指します。
解体する場合は2種類の方法がありますが、どのように作業を進めるかご存じでしょうか。
今回はRC造における解体の種類について紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
RC造における解体の種類
階上解体
最上階から下の階に向かって、機械作業と手作業の両方を用いながら解体を順次に進めていく解体方法です。
まず、大型クレーンを使用して最上階へ小型の重機を運び、その後は下の階に向かって解体を進めます。
重機が下の階へ突き抜けたり転倒したりするリスクがありますが、RC造は頑丈であるため近年では階上解体がよく用いられています。
地上解体
RC造の解体におけるもう一つの方法が、地上解体です。
地上解体では、まず地上への大型重機や超大型重機の設置が行われ、その後建物外部から圧砕機を使用して解体を進めます。
ただし地上解体を行う際は、ロングアームの重機が最上階まで届くことが必須です。
地上解体は、重機を最上階まで運ぶ手間や落下するリスクを軽減できる方法といえます。
まとめ
RC造における解体の種類としては、階上解体と地上解体の二つが挙げられます。
どちらにもメリットとデメリットがあるため、建物にあった解体方法を選ぶことが重要です。
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